SideM プロミ２日目に行ってきた雑記。
「THE IDOLM@STER SideM PRODUCER MEETING 315 SP@RKLING TIME WITH ALL!!!」の２日目、３月１６日３月１５日４２時～公演のネタバレを含むもはやレポではない感想です。宜しくお願い致します。もう５月。
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SideM プロミ １日目に行ってきた雑記。
あけましておめでとうございます（遅）
３月１５日～３月１７日まで幕張メッセイベントホールにて開催された、「THE IDOLM@STER SideM PRODUCER MEETING 315 SP@RKLING TIME WITH ALL!!!」の初日、３月１５日公演に参加してきました。ネタバレを大いに含むレポのような感想です。宜しくお願い致します。
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WORLD TRE@SURE in CHINA お疲れさまでした雑記。
(タイトルが)長い。
WT２連続で推しがガシャSSRの苦行の洗礼を浴びました。まだ上限ついただけマシと言えど…。
WORLD TRE@SURE 03 in SPAINも発売おめでとうございました。発売週の日曜日に予約しようと思ったらオムニ７さんが見事に売り切れてました。そのあとAmazonも売り切れてヨドバシ.comで購入しました。いやそんな話はどうでもいいんですけど。
THE IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 03 (特典なし)
- アーティスト: 硲道夫(CV.伊東健人),牙崎漣(CV.小松昌平),橘志狼(CV.古畑恵介)
- 出版社/メーカー: バンダイナムコアーツ
- 発売日: 2018/08/08
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
恐らく初めて頑張って走ったWORLD TRE@SUREイベント。走った皆さまお疲れ様でした。500位ボーダーが【10815140】だったみたいですね。普段のイベント大体500万いってたら余裕で500位以内狙えるのを考えるとワートレって本当大変なイベントですね。SSR確定でもらえるのでそりゃボーダー高いですよね。
前回のスペインよりボーダーちょい高めということで真面目にしんどかったです。走っても走っても只管順位が落ちてくとかこれほんとなんていう苦行？？？
最後の追い込みで300位近くまで上がったことに気が緩みエノホリック聴いてたら30分で100位落ちました。ホラーかな？(まあのんびりラジオ聴いてる場合ではなかった)
今回の中国イベントはガシャSSRでみのり、SRがタケル、イベント報酬SSRが翔太、SRが大吾でした。
強い編成を作ったらフィジカルに囲まれるピエールさん(15)(8/1お誕生日おめでとうございます)が誕生したの図です。フィ、フィジカル〜〜！！！！赤い～～～～！！！！！！！！！！！
みのりの衣装について。
長袖のこの衣装すき(語彙力皆無)
頭が悪いのでこのみのりの右手見て「指輪してる？！？！？！？！結婚？！？！？！」→「あ、衣装か…」ってなりました。今考えても頭が悪い。なんで結婚したと思ったのか。
あとSPパフォーマンスはカッコいいけど初回見たときお皿がくるくるしすぎてちょっと笑ってしまいました。すみません。 個人的にはタケルのパフォーマンスが好きです。タケルの笑顔、プライスレス。
とりあえずエムステのイベント何度か経験してきてわかったことは
・走れるなら毎日コツコツ走る方がよさそう
→ワートレは特にですけど後からやろうと思うと真面目に強靭な精神力が必要…わたしはポイント数見て嫌になるタイプです。上位のポイント数見て燃えるなら大丈夫です。
・最後の追い込みで気を抜いてはいけない
→最後の１時間はこわい(23時からの30分で100位落ちた人より)。そして最終日は朝から順位落ちまくるので更につらい。体感的にはお正月のみのりイベ初日くらいつらかったです。みんな走る。驚くほどに走る。
・最後の追い込みでライブを連発されると割と時間を食われる割にそんなにポイント稼げなくてつらい。(感想)
→最後にライブ連発きても怖くないようにボーダーよりも上めを目指して走っておくことこれ大事。
・100%、200%アップとかになってるときはとりあえず回す。
→ここで稼げたらかなり順位上がりますよね。当たり前ですけど。400%アップまでは最大見たことあるんですけど、結局最大はどこまでなんでしょう？
ピエール上位イベント時のスクショ。残ってました。
ほぼ感想です。最後の追い込みでライブ連発来るとつらいのはマジです。まあなんともならないので仕方ない。
エムステくんの良いところ(悪いところでもあるのかもしれない)として、イベントは初心者の人でもレベルそこそこ高いPでもイベの特攻あるなしで変わるゲーなので、初心者の方が始めやすいかなと思います。まあ裏を返せば特にレベルそこそこ高くてもそんなに恩恵はない。デレステみたいにスタミナ増えるわけじゃないですし…。レベル上がると何があるのかというとまあ自分はこんだけエムステに時間を費やしているというような自負………？？？？？？
彩のB面もS.E.MのB面もエムステくん実装予定なのでみんなこの機会に始めよう(唐突なダイレクトマーケティング)
エムステ公式Twitterにて公開されたStudy Equal Magic!のMVクオリティ高すぎじゃない？と個人的には感じました。最初のイントロの手のところ（説明がへたくそ）がどんな感じになっているのかとても楽しみです。
なおステップアップガシャで恒常SSR硲道夫は出ませんでした。完。以上。終わりです。いつか来てください。
売り切れる前に予約しとこうと思いました（こなみかん）
SideM 3rd 静岡２日目に参加した雑記。
THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR ~GLORIOUS ST@GE!~ 千秋楽である静岡公演２日目に現地で参加してきました。ネタバレ満載感想だらけの雑記です。宜しくお願いします。
現地参加してきた感想としてあんなに物販しんどいと思ってなかった…！最寄りの愛野駅から規制かかってんのかーい！一緒に並んだ方は「コミケか…？」と言ってらっしゃいました。コミケの方が多分もっとすごいんだろうなあ…。あと現地パワーは恐ろしく（？）、買う予定のなかったソロコレを「一枚ずつください」と言い放っていました。ほんとこわい。まったく後悔していないのほんとこわい。
以下セットリストといつも通り記憶飛び飛びなネタバレです。セットリスト通り綺麗にわけて書けないので先にセットリストを書いてしまおう作戦
静岡２日目セットリスト
01. Reason!!
02. HIGH JUMP NO LIMIT (High×Joker)
03. Study Equal Magic! (S.E.M)
04. MOON NIGHTのせいにして (DRAMATIC STARS)
05. Legacy of Spirit (Legenders)
06. Tone's Destiny (Altessimo)
07. Swing Your Leaves (FRAME)
MC
08. Undiscovered World (古論クリス)
09. Symphonic Brave (Legenders)
10. Never end 「Opus」(Altessimo)
11. Sanctuary World (都築圭)
12. GOLD~No.79~ (山下次郎)
13. サ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday (S.E.M)
14. 夜空を煌めく星のように (DRAMATIC STARS, High×Joker)
MC
15. 永遠なる四銃士 (天道輝, 握野英雄, 紅井朱雀, 葛之葉雨彦)
16. トレジャー・パーティー！ (蒼井悠介, 木村龍, 若里春名)
MC
17. サイコーCOUNT UP! (伊瀬谷四季)
18. Sunset★Colors (High×Joker)
19. 勇敢なるキミへ (FRAME)
20. 約束はドリーミングフライト (柏木翼)
21. Because (桜庭薫)
22. THE FIRST STAR (天道輝)
23. ARRIVE TO STAR (DRAMATIC STARS)
24. Beyond The Dream
アンコール
25. GLORIOUS RO@D
26. DRIVE A LIVE
静岡両日出るキャストさんも多く、曲目が大体予想できたら嫌だなと思い只管ネタバレを回避して見に行った千秋楽でした。なんか後から思えば杞憂というかそんなネタバレあってもそれを越えてきた千秋楽。SideMの末恐ろしさを見た感じがしました。
Reason!!であー、漸く、そしてついに最終公演が始まってしまったんだなあと思いました。手を重ねるダンスほんといいですよね。てか福岡公演のときも書いた気がしますが一曲目わかってる安心感めっちゃある。
挨拶挟んでドラムの音がドンドン鳴って、HIGH JUMP NO LIMITが来るー！！！！！と思いました。久々の切り込み隊長ハイジョ。最後のダンスののキャストさんのエアピアノとエアギターは今思うと壮大なフリだったんやな、って…（考えすぎ）
チャイムの音が鳴ってセカライと似たような演出でのS.E.MのS＝M。背景の映像がやたら進化してたことにびっくりしました。まいたるパートのコールアンドレスポンスの楽しさったらやばい。ファスライセカライ共にめっちゃ予習した甲斐があった。タケノコダンスは一度やると病みつきになりますね。たのしずおか。
なんか画面に綺麗な月表示されてんなあ…という脳みそ思考停止のままいたら流れてきたイントロがMOON NIGHTのせいにして。いや早！！！！！！もうそんな飛ばす！？！？千秋楽大盤振る舞いすぎません！？大丈夫！？！？仲村さんの「油断してただろ？」的な言葉に図星。いや～～～～～はえええ～～～～～～UO焚く人もはええ～～～～～どんなスピードで脳みそ処理してんすか…。その処理能力わたしにもわけてください。ムンナイなんか野性的な方面で（？）進化してたような気がする。別にダンスの振付が変わったわけではないんですが、エコパ食いつくしてやる！みたいな気概を感じた（多分杞憂）。でもほんとそれぐらいすごかったんですよ…。なんてこった
時計の針の音がしてLegacy of Spirit。久々！福岡ぶりですね！！！！センターステージぐるぐるするカメラワークえぐ…駒田さんのぴたって指さすやつえぐ…。えぐみが強すぎる…。かっこいいの言葉しか出ませんでした。めっちゃどのユニットもテンション上がる曲で来る。ビックリする。
このテンション高いボルテージMAXの流れで入るTone's Destiny。アルテのアニバ曲大好きすぎるマンなので最初から静岡に墓を建てました。ムンナイでも建ててますけど。明るい希望に満ち溢れすぎてキャストのお二人が真面目に神々しい。キラキラしている（語彙力の低下）
次に流れてきたのがSwing Your Leaves。勇敢じゃないの！？テンションMAXで来るんじゃないの！？デートすんの！？ありがとうございました！！！！！！！！！！綺麗に前半戦を閉めに来た良い曲でした。増元さんのFRAMEの緑のスカーフみたいなのでなんかしてらっしゃるのは見えたんですが何を表現していらっしゃったのかこのわたしの足りない脳みそでは処理が追いつかなかった…。FRAMEとデートするって真剣に考えたら真剣にデートスポットとか考え始める脳みそがやばい思考になりました。は～～～～
てか所謂恋愛鈍器曲（ムンナイ、サマホリ、SYL３曲）は連続でやるのかなとか思ってたりもしました。３曲続かなくたって十分鈍器でした。本当にありがとうございました。
MCを挟んで海の音がして始まったUndiscovered World。Legendersが出演したライブは幕張１日目、２日目、福岡、静岡２日目があったと思うんですが、一番海ないのにここうみ…？？？？って思ってたんですけど静岡の山に囲まれたエコパでも綺麗な青の海でした。駒田さんに、クリスに、海を見せてあげられていたらいいなあとかいう感情を抱いてしまうわたしです。画面に新大陸のような大陸を見つけて階段を上っていく演出が憎かった。そこにLegenders３人が揃いSymphonic Brave。クリスのソロと繋がる曲は正直シンブレしかないだろうと踏んでいたのでこの流れが見れて非常に満足でした。Legendersに「前を向いてほしい」と応援される本当に素敵なアニバ曲だなあ…。丁度新生活を始めたばかりの私にとっては、背中を押されたようで非常に嬉しかったです。
次に流れるのがアルテのNever end「Opus」。二人の葛藤が曲に表現されていてついペンライトを振る手を止めて見入ってしまうくらい、お二人の作り上げるAltessimoの世界観が高貴で素晴らしかったです。「太陽と月のように」の歌詞のところでお二人が階段の上と下（センターステージだったかな…）に分かれて歌ってらっしゃったのが印象的でした。永野さんがステージの下からステージに向かって礼をされて始まったSanctuary World。都築さんが麗さんと出会って新しい音楽を見つけることができていたらいいな、なんてことを感じた曲でした。なんかこの曲については本当に簡単に言葉に表せられないほど素晴らしかった。
一風変わって次の曲はGOLD~No.79~。セカライでのスタンドマイク、グリツアでのハットを被る演出、で次は何が来るのかと思ったら中島ヨシキさんが椅子に乗ってやってきた（馬じゃないんだ…）（当たり前）めっちゃ首曲がるしそれ歌いにくくないか？？？？？？？？？と思いました（こなみかん）椅子の効果的な活用。二番からは笠間さん、汐谷さんもバックダンサーで出てきてセカライよろしくスタンドマイクでした。最後の歌詞の「Get your heart of GOLD」の発音がえらく好きなので現地で聴けてよかったです（？）
からのサマホリ。センターステージでのサマホリめっちゃ良かった。何がよかったのかはもう言い表せる語彙力を持ち合わせていませんがもういろいろ限界突破してた。てか恋愛曲を聴いてもかなりセカライを見たおかげで耐性がついてきている気がする。ちゃんと真面目に聴ける精神があったわけです、そうこの時までは
お次は最後に来ると予想してたドラスタ、ハイジョの夜空を煌めく星のように。ダンスのフォーメーションがセカライやグリツアとは違った記憶。野上さんが左端っこでセンターに白井さんがいた記憶。脳みそが混乱状態だったらすみません。他の皆さんのフォーメーションは覚えてません！！！！この曲は１日目のネタバレ見て参加していたらこの中盤戦で来るという予想は立てられなかったと思うので、良い裏切りでした。やっぱり何回聴いてもいいですよねこの曲。聴くたびに好きになっている気がします。
MC挟んで、いつもの振り返りの映像。振り返りの映像を見ながら、そういや福岡の振り返りの映像明けの曲ってSecret! Playful! Drive!じゃなかったっけ…？ということはこの映像明けやばい曲が投入されるのでは…？でもやばい曲なんてあったっけ…。だ、誰がトロッコに乗るんだー！！！ということを考えていました。私は集中してほしい。そして想像を越える「やばい曲」が投入されました。
多少暗くなっても現地は何人準備してらっしゃるかぐらいは判断はできて、４人が上のステージにいらっしゃることが確認できました。４人。４人といえば四銃士。ここまではライブにいくとすぐに思考停止してしまう残念なわたしの頭でも理解ができました。でも今日は三銃士のはずで一体誰なんだ、という会場のざわめきでモニターに表示される益山さん。なんで？？？？？？？という私の思考と会場のどよめきで曲が始まりました。パニックになった私はとりあえず友人に「なんでいるの？なんでいるの？今日出演だっけ？（おかしくなっている）」とひたすら確認しました。はー！今回ライビュの福岡公演よりも記憶があるのはここで脳に電気ショックを食らったからだと思います。おかげさまで記憶があります。本当にありがとうございryとか言ってたら暗転してまた今日いるはずのない菊池くんの声が聴こえる。ついにPやってたら幻聴まで聴こえるようになったんだなと感心しました。って幻聴なわけもなくそこにはトロッコに乗ったトレジャー・パーティー！組がいたのでした。二度目の電気ショック。もう何でいるの？という疑問はどこかに飛び涙が出てきたのを覚えています。人間理解を越えると涙が出るとわからせてくれた初めてのコンテンツがSideMです。どうも本当にありがとうございました。
二曲ともエムステを再現したダンスをしてくださって感無量でした。それエムステで見た！！！！！！！！！予習した！！！！！！！（フルなので二番以降からは予習してない）という感情になりました。感情がぐちゃぐちゃ。ここでMCを挟みシークレットゲストの益山さん、菊池さんの紹介がありました。二日連続お疲れさまでした。そしてシークレットゲストありがとうございました。おかげさまで幻覚と幻聴が見え聴こえるようになったのかと思わされました。振り返りのあとは油断してはいけない。なおその油断を運営側が越えてきますけどね。予想とかネタバレとか全部無に帰してやるという情熱を感じた。パッションヌ！！！！！！
ここからが本当の後半戦でセンターステージ横から飛び出してきたのは野上さん。正直、静岡２日目で一番見たい、そして聴きたいソロでした。ハイジョはPというかファンに近い存在です。そこには野上さんの体現、表現される120%の伊瀬谷四季がいたように感じました。バックダンサーは益山さん、榎木さん、セカライと同じく増元さん。なんか榎木さんどこかを見つめているような表情が３秒くらいモニターに映った気がしたんですがこれは幻覚ですかね？？お疲れさまでした…。ここからサイコーCOUNT UP!の自分なりの解釈で書いておきたいだけなので読み飛ばしてください…
所謂SideMのソロ曲であるオリピは「自分は今までこうだった」「自分はこんな人間です」「３１５プロのアイドルとして、また一人の人間としてこうありたい」みたいなことを歌う曲がオリピのソロ曲だと思っています。別にハイジョも伊瀬谷四季のソロもなんの例外もなくこういうことを歌っている曲だと思っています。既に仙台公演で披露された夏来の「ナツゾラRecords」旬の「Genuine feelings」隼人の「PRECIOUS TONE」春名の「青春！サティスファクション」の四曲は歌詞を見ていても１番は自分の在り方などを歌っているのに対して２番でHigh×Jokerのことを歌っているように思います。その４曲に対し、伊瀬谷四季のソロである「サイコーCOUNT UP!」は１番で何かを探していた四季が隼人、旬、夏来の多分入学式でのパフォーマンスを見て、アニメでもその場面で目をキラキラさせている四季のカットがありますが、「見つけた！」と確信した、瞬間だったんだと考えています。１番も２番も四季のソロはハイジョのことばっかりで、それは他のメンバーがハイジョに対してどうとか言いたいのでは決してなく、それくらい伊瀬谷四季という人物の中で「High×Joker」という存在がどれほど大きいのかを表しているのかな、と感じています。それは自分の在り方どうこうすべてがハイジョに詰まっているのだと思います。だからこそ曲全体でハイジョを歌ってくれる四季のソロ曲がすごく好きです。（ここまで）
四季のソロに「一緒に同じステージに立ちたくて」「成長してみせるから」という歌詞がありますが、四季のそのソロが終わって一緒に同じステージに立つHigh×Joker。繋げて聴くならSunset★Colorsしかないと思ってました。永塚さんが演奏しながら必死に叫ぶ「ハイパーアゲアゲボーカル、四季！！」という声で本当に生きていてよかった、ハイジョを好きになってよかったと心底思いました。アニメではまだ仮メンバーですと旬から厳しいことを言われていますが、一緒に同じステージに立てたんだな、という思いで感無量でした。個人的にはこの前のハイジョニコ生で「また生バンド披露できる機会あればいいですね～～」というキャスト陣が割と軽い感じで言っていたのでまさか生バンドをこの目でみることができるとは思っていませんでした。S.E.Mの伊東さんの315の日ニコ生のトロッコ発言もそうでしたけどほんとキャストの方隠すのお上手だなって思いました（泣きながら）
お次はFRAMEが出てきて熊谷さんの「俺たちを呼んでくれるか？（曖昧）」的な発言であっ勇敢や…勇敢が来る…と思いました。「ふれーむ！！！！！！」って叫ぶの本当に楽しかった！！幕張以外では全部FRAMEは勇敢歌ったぽくて間奏のダンスも大変だろうに本当にお疲れさまです、そしてありがとうございました。
そして約束はドリーミングフライト。夜空が前半戦に来てくれたおかげでここからの曲の流れを予想はできていたのですが、ダンスとりあえずかわいかったです。セカライと同じようにぶーん！ってしてました。バックダンサーは永野くんときくてぃー。サイコーCOUNT UP!の益山さんもそうですけど、シークレットゲストバックダンサーもしてくれるんですか！？大盤振る舞い…と思いました…。
続けてBecause。割とソロ曲はユニットカラーのサイリウムを振られる方が多いように思ったのですが、ドラスタ３人に関しては緑、青、赤のパーソナルカラーが多かったです。Becauseラスサビの音無しで歌い上げるBecauseは薫の信念と強さを感じさせられました。
そしてソロ最後としてTHE FIRST STAR。星とか一番星という言葉はSideMのなかでよく出てくる（アイマス全体的にもかな…）言葉ですが、それをそのまま表現したような明るい真っすぐな曲でした。
そしてソロをこなして集まった３人が歌うARRIVE TO STAR。アニメを見たのもあるかもしれませんが、アニメであった出来事を乗り越えて歌うARRIVE TO STARにはSideMのセンターユニットとしての風格やプライドを感じさせられた曲でした。「夢の薫り 未来の翼 輝く理由 そうさ We are DRAMATIC STARS」という歌詞が本当に好きです。本当にありがとう。
全員揃ってBeyond the dream。また是非ライブをやってほしいなという気持ちになりました。
アンコールで代表取締役が出てきてのいろいろの発表。公式の情報の方が確実なので公式アイマスブログをご確認ください。個人的にはアニメの公式本が出ることが非常に嬉しかったです。ガミPが静岡で目撃されていたようですが、本当にさわやか食べて帰られたみたいでしたね(笑)さわやか私も食べに行ったのですが、非常に肉肉してておいしかったです。
アンコール明けてGLORIOUS RO@D。Beyond the dreamもですが、益山さん、菊池さんも参加してらっしゃいました。最初3rdのライブツアータイトルが「GLORIOUS ST@GE!」ということが発表されてなんの「GLORIOUS」なんだろう…と思っていたのですが、この曲のことだったんだな、という思いと、この曲と共に3rdツアー駆け抜けてきたんだな、という気持ちでいっぱいでした。
ここで皆さんからの挨拶がありました。福岡よろしく記憶はないので全公演円盤化を所望します。
最後は全員でDRIVE A LIVEを歌って終わりでした。短いようで長かった、そんな静岡２日目千秋楽でした。
ライビュも含め参加したのは幕張１日目、福岡公演、静岡２日目でした。幕張１日目でもはや伝説のJupiterのアリギルからのBRAND NEW FIELDを見てもうこれを越えるものは見れないだろうと思い、福岡ではそれを越えた素晴らしい公演を見させてもらいました。そして千秋楽はそれをすべてさらに越えた公演だったのではないかと個人的に思っています。見れていない公演もありますが、どの公演も素晴らしかったですし、常に前回を越えようとしてくるSideMというコンテンツはこれからも大きくなっていくと確信させられた3rdライブツアーでした。本当にありがとうございました。
SideM 3rd福岡ライビュに行ってきた雑記。
THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE Tour ~GLORIOUS ST@GE!~ 福岡公演のライブビューイングに行ってきました。どんどん抜け落ちていく記憶を補完するために書いているブログです。
なんかまとめると(まとめられない)、凄かったし楽しかった(深刻な語彙力の低下)。幕張１日目もライビュで参加したはずなんですが、福岡公演の衝撃が強すぎてブログを開設してなんか記録しておきたい！と思うくらいには凄かったです。記憶違いとかあったらすみません。脳内で勝手に妄想を始めたのかもしれない(重症)
以下、個人の感想です。読みにくいし記憶は飛んでいます。セトリとかネタバレなのでよろしくお願い致します。
幕張２日目からの流れのメインMC？を誰がやるのだろうか問題で前日眠れないくらい悩みました(寝ろ)。お誕生日の矢野さんも可能性あるし笠間さんもソロ歌ってないし…でも福岡のグッズを見るにS.E.M色強すぎてこれは…伊東さんなのだろうか…いや…という答えを見るまでどうしようもない悩みのループ。蓋を開けてみたら伊東さんでしたね。映画館でめっちゃ叫んだ。
01. Reason!!
Reason!!は１曲目に来るってわかってるだけで心が落ち着きます。幕張１日目本当にセトリ怖くて、何が怖いんやって感じですが怖くてその変な緊張感なく見れた。よかった…。１曲目がわかっている安心感はここにあった。ここで伊東さんの挨拶であ、「Learning Message」来るな、と確信した。何を言ってらっしゃったかは覚えていない。早急に記憶が欲しい。
02. From Teacher To Future! (S.E.M)
ドドン！っていう太鼓の音で察する。こ、これはS.E.Mだ〜〜！口上を言ってらっしゃったけれども記憶が抜け落ちて一切覚えていない。記憶が欲しい。学ラン風の衣装すぐ脱ぎ捨ててしまうやつでふふっとなりました。(会場も若干笑い声が起きてた気がする)
後ろのカフェパレ(狩野さん、古川さん、天崎さん)バックダンサーが本当に可愛くて…。ライビュ会場は古川さんがめっちゃ脚上げてるところが映ってました。脚上がりすぎかよ…
03. うぇるかむ・はぴきらパーク！(もふもふえん)
可愛い。この曲の２番の手を重ねるところすごい好きなんだけど伝われ〜〜！！！その手を重ねた後に「なんてね！」っていうのいつも可愛くてヒョエ〜〜〜〜というもはや意味不明な言語を発する。成人男性に見えない…。
04. Cafe Parade! (Cafe Parade)
なんか別に現地勢でもないのに興奮しすぎて「このイントロ聴いたことある…でもわからない…」→カフェパレが出てくる→「カフェパレや！！！！！！」っていうなんかとりあえずめっちゃ予習したのに予習の成果が活かされなかった曲。最初のちょっと長めのイントロめっちゃワクワクした…。カフェパレほんといい曲…。多幸感に満ち溢れている…。慈愛…(？)
05. Symphonic Brave (Legenders)
幕張と同じ感じで足音の演出で「シンブレがく、くる〜〜！！！！」って思ってペンラを必死に変えました。クリスが最初センターなのほんといいなって…(いいしか言えない)(語彙力の低下)。いつかの理由生で高塚さんが言ってた「前を向いて欲しい」っていう歌詞のところの汐谷さんめっちゃいいわかる…。Legend of SpiritもString of Fateもめっちゃ好きなんですけどこの曲の背中を押してくれる感じ本当に勇気が出る曲だなあと。
06. 強く尊き獣たち (THE虎牙道)
曲も勿論好きなんですけどやっぱり殺陣を集中してみてしまうマン。毎回変わるってほんとすごい…。この後のMCか何かで今回は結構THE虎牙道のみんなで殺陣のフリを決めました！って言ってらっしゃった記憶。記憶違いだったら申し訳ない。カメラちょっと上目から撮ってた？？声優さんたちの動きがめっちゃ神視点(？)で見れて「スゲエ…」って何度も言ってました。
ここでMCだったんですけど記憶が完全に抜け落ちました。２回目のMCはどこで挟まれたか記憶ありません。(※多分思い出せました 2018/08/13追記)Beitなしでユニット曲終わったのでここでユニット曲Beitはないんだなと思って変に安心した記憶。友達から「２人でも(ユニット曲)歌うから！！！！！」という謎の説得(？)を事前にされてたのでよかった…なかった…来てたら軽率に意識がなくなるなとこの時のわたしは思っていました。甘かった。
07. 魔法のステアー (ピエール)
ピエールソロ。すごい好きなソロ曲なのと本当にピエール好きなので聴けてすごく嬉しかった。なんかダンスの振りでぴょんぴょんしてるのはなんなんや？？？？って思ってたんですがカエル跳びの意味だったんです…？スゲエ…(これしか言えない)めっちゃ跳ぶの大変そう…みたいな思考しかなかった。すぐにカエル跳びや！って思える豊かな思考力が欲しい。
で、ピエールの魔法で誰か出てくる。必死に目を細める。目を細めても見えないものは見えない。→何か持っている→花束を持った…高塚さんヤー！！！！！！やったー！！！！！(？)
08. Cherish BOUQUET (渡辺みのり)
ソロ来るってわかってたけどよかった…。前日にカラオケで歌って「Shine!」とか「Sing!」とかは言えた。よかった。ソロ楽曲の中で1,2を争うレベルで好きで本当に聴けてよかった。個人的に花束持ってダンスするのめっちゃ大変そう…って思いながら見てた。集中しろ。
終わって暗転。聴こえてくるのはピエールとみのりさんの会話。ピエールが「お祭り行きたい！(記憶が曖昧)」みたいなことを言う→脳内を駆け巡るSideMアニメ４話。→Fun! Fun! Festa!が来る…？(希望)(記憶が飛ぶだろうなという少しの絶望)→イントロ流れる→祭りの時間だー！！！！！！！ドンドコドンドコドンドコ
09. Fun! Fun! Festa!
幕張１日目に引き続き披露。はっぴ！はっぴっぴ！！！高塚さん早着替えお疲れ様でした。THE虎牙道のみんなもはっぴきてめっちゃニコニコしてた。幸せな空間はここにあった。THE虎牙道が出てきた時ライビュ会場どよめいてました。そりゃそうだ。お神輿虎牙道。かわいいの暴力。「キラッ」のウィンクがセカライでは高塚さん梅原さんがカメラで抜かれてて、福岡公演も１番高塚さんカメラに抜かれて、こ、これはラスサビ堀江さんのキラッが観れる…？！ここは天国…と思ってもはや途中からそればっかり考えてました。見れました。大変素晴らしかったです。敬具。円盤化を所望します。
10. Piece Montee (東雲壮一郎)
来ると思ってなかったソロ第一弾。セカライで歌ったみなさん来ないと思った。考えが甘かった…(？)途中のケーキ作ってるところめっちゃケーキ見えた…！(錯覚)セカライはWの２人もいてそれも大変素晴らしかったのですが今回の１人でのソロも大変、大変素晴らしかったです。本当にありがとうございました。ケーキが後ろから出てくる→ケーキにCafe Paradeの文字。「ケ、ケーキや〜〜！！こんなケーキ作ってたんや〜〜！！！！錯覚が現実になる奇跡〜！！！！！！！！」ってことばっかり考えてて本当にすみませんでした。何も考えれなかった。
11.ほっぷ・すてっぷ・ハイ、しーぷ！ (岡村直央)
ケーキに書かれた文字がCafe ParadeからHappy Birthdayに変わってて始まる直央くんソロ。ここで来たか〜〜！お誕生日おめでとう…！おめでとう…！って思いながら見てた。耳ぴょこぴょこする振り天才じゃないですか？？？？？？？なんてこった！と思いました。頭をやられました。「がんばります！」がは〜〜かわいい〜〜
ソロ終了後ふーくんさんと、村瀬さんが出てきてクラッカー鳴らして「お誕生日おめでとう！」って矢野さんに言うんですけど、矢野さん若干驚いた顔してるように見えたんですけど普通に演出なのかサプラーイズだったのか気になるところ…。
12. もっふ・いんざぼっくす♪ (もふもふえん)
そして始まるもっふいんざぼっくす。幕張１日目のもふもふえんVR感を思い出した。ダンス見る度に大変そうって思う曲のなかの１つ。今回も若干VR感あった…(？)もふもふえんは現実。
多分ここでMC(？)と振り返りの映像でした。正直この記事書いてる時は思い出せなかったのに静岡公演の現地で記憶取り戻してるんですよね。SideM、それは記憶を取り戻す物語。(2018/08/12追記)
13. Secret! Playful! Drive! (S.E.M)
暗転する照明。なんかカバン閉じる音しました？？もう記憶がないんですけど。この曲のせいです。本当にありがとうございました。映画館に表示される曲名を見ても理解ができず、これがリアリティのある夢か。と思いました。まさかS.E.M単独でやるとは思っていなかったのでここで頭をやられる。鈍器で殴られたような衝撃。この曲以後本当に記憶が飛び飛びです。S.E.Mがもしトロッコに乗るならどの曲だろう？？って考えてていやどれもないな…って思ってたところへこの曲。これはトロッコに乗れるSSR S.E.M。新曲ですが、これまでのSideM楽曲の中で五本の指に入るほどには好きなので聴けて意味がわからなかった…。締まったタイを緩めると２番のイヤリング直す仕草〜の歌詞がすごく好きでどちらも道夫パートで「おっまだ死ぬにははやい〜〜！」と思いました。ラストのS.E.Mお三方はSSR。榎木さんの破壊力。グーパンされた感じ。中島ヨシキさんが大変素晴らしかったです(色んな意味で)。この曲感想書きすぎでは？
14. フェイバリットに踊らせて (水嶋咲)
ソロやると思ってなかったセカライで歌唱した組第２弾。ステージにベンチとか用意されててそのためのトロッコか〜〜！(納得)って感じでした。１番は普通に歌唱、２番でBeitが出てきてバックダンサーもやってくれるのか…となりました。小林さんが階段を降りるときにエスコートする高塚さんと小林さんが座るところにハンカチ引いてあげる堀江さん。流石の王子様ユニット。貫禄。エスコートも慣れてる。Beit振らなかったのラストのMCで散々ネタにされてた。
15. ワンホール＝ワンダーランド！ (卯月巻緒)
巻緒ソロ。カフェパレソロ３人やるんか！とS!P!D!で頭をやられたほぼ考えられない頭で考えました。コダマリアさんほんとダンスキレキレ。身体能力の高さに毎回ビビる。この曲ほんまにめっちゃかわいい…明るい…この曲のコード進行好きなのかな…(コード進行の話をしだす)踊りながら歌うのめっちゃ大変そう？！って思った記憶が出てきました。(書きながら聴いてる)
16. Reversed Masquerade (Cafe Parade)
3rdアニバ全部名曲なんですけどいや〜〜好き。幕張１日目ライビュで見てるのにほんと記憶が塗り替えられていく〜〜(おめでとう)。サビの曲調が明るくなるのほんと背中が震えるほど好きです。お祭りみたいに色んなのが詰め込まれてる感じ…多幸感しかない。曲のお祭り箱や…(？)アスランの周りを回るやつ毎回端っこのお二人めっちゃ一歩大きくしないとダメなんだろうなみたいな関係ないことを考えてしまってほんと集中したい。
17. Sweep Your Gloom (葛之葉雨彦)
なんかここまでにソロめっちゃ聴いた気がしてまだソロやってくれる！大盤振る舞い！まだ聴ける〜〜！と思いました。(そんなテンションの曲じゃない)めっちゃカッコいいですねこの曲。バックダンサーは次郎とまいたるでS.E.Mめっちゃ仕事するやん…と思いました。この曲もっかい観たい。福岡公演の円盤まだなんでしょうか(まだ)。実際に聴いてより好きになったソロ曲。
18. Flowing Freedom (北村想楽)
アップになる汐谷さんの顔で赤いカラコン入ってるのがライビュ会場に流れてめっちゃどよめいてた会場。カメラワークすごかったなあ…歌詞の映像と汐谷さんの映像が重なってる感じです(これを説明できる語彙力が欲しかった)。ラスサビ前の「To be free〜」の歌詞が刺さる。ほんといい曲だなあと。しみじみ聴き入りました。
19. Legacy of Spirit (Legengers)
そりゃソロ歌ったらユニット曲くるもの〜〜って感じでしたね。カラコンがエグいかっこいい…。セカライで何度も再生しちゃう曲。記憶が飛んでるので演出とかほんと覚えてないんですけど…。全部覚えられるPじゃなくて本当にすみません…。
20. RAY OF LIGHT (THE虎牙道)
THE虎牙道アニバ曲。途中のラップのところでなんやこの格好良さは……と呆然としました。ラップのところほんと想像してたよりもカッコよくてすごい色んな表情を見せてくれる面白くて素敵なユニットだなあと思わされた。いやラップほんとにかっこよすぎませんか？や〜〜〜〜〜〜(言葉にならない)
21. ∞Possibilities (S.E.M)
正直Learning Messageからの∞Possibilitiesだと思ってました。そっちが先かー！この曲も途中のS!P!D!よろしく記憶がないんですが、思ってたことは鮮明に覚えてて「こんなゴリゴリダンスした後にLearning Messageやるんか…？」という恐怖のような驚きのような感情でした。いやどっちの曲順でも大変なことに変わりはない。
22. Learning Message (硲道夫)
∞Possibilities来てる時点で来るよね〜！って思ってるので衝撃はなかったんですが、ダンスが衝撃でした。なんか色々考察されてますが、私にはあのルートっぽいダンスがどうしても横向いてるアヒルさんにしか見えなくて本当にダメなPで…申し訳ない…。アヒルさんや…！って脳内を駆け巡るアヒルさん。アヒルさん誰だ。
なんか曲調的に激しめのダンスなのかなと思ってたので割と落ち着いてるダンスだなってイメージでした。いやもうほんとアヒルさんにしか見えなくてごめん。
23. スマイル・エンゲージ (Beit)
正直Fun! Fun! Festa!でユニット曲終わりだと思ってたんでここでもう一度頭をやられました。Beit３人揃ってないのは確かに少し寂しい気もするんですが、Fun! Fun! Festa!もそうだけれども、２人でユニット曲歌ってくれるBeitお二人を見てほんといいユニットだなと思いました。恭二パート覚えるの大変だっただろうなあ…。本当にありがとうございましたと言いたい。
24. エウレカダイアリー
幕張２日目からずっと基本コラボ(？)の曲で終わってるので福岡はエウレカかな？と予想はついてたんですがエウレカでしたね。基本恭二パートは高塚さんが歌ってたような…。うーん記憶がない。好きなコラボの曲なので聴けて単純に嬉しかったです。最後の高塚さんにバーン！ってされたの何人生存者いるの？ってレベルでなんかすごかった(語彙力)。ここで完全に頭をやられた。そんなことしたらダメだと思うんですよね！！！ほんとね！！！(褒めている)
25. Beyond The Dream
セカライで最初の曲だったビヨドリで終わるのなんか嬉しいな〜と思ったり。クールな奴〜〜のところでS.E.Mのインテリお二人がカメラ抜かれてた記憶は残っています。かろうじて。
26. GLORIOUS RO@D
輝パートを伊東さんが歌い上げてた。高音綺麗かよ…お疲れ様です…という気持ちでした。
で、ここで多分最後の挨拶だったと思うんですが(本当に記憶が曖昧)(途中の挨拶もどこで挟まれたか記憶がない)、ここで福岡公演の名言になりつつある「高塚ならいいのか！」が生まれてました。最初の挨拶の「耳がお空から帰ってこない〜〜」のこの２つは本当後世に残すべき名言だと思います(？)
堀江さんかな？の「Beit２人でやる意味もきっとある」という言葉が沁みました。２人でもユニット歌ってくれてありがとうございました。高塚さんのことを「相棒」って言ってたと思うんですけどそれで泣きそうになるから「やめろ」って小声で言う高塚さんがほんと高塚さんでした。
27. DRIVE A LIVE
みんなで「DRIVE A LIVE〜！」と叫んでスタート。セカライでの最後のビヨドリみたいに出演者のみなさんで中央の階段みたいなところに集まってたのよかった。あれ好きなのでこれからも毎回やってください(懇願)
なんか他にも思い出せたら追記します。多分もう思い出せない。最後のキャラクターの挨拶も記憶が故障している…。
本当に楽しかったです。思ったことだけでも記憶があることだけでも書いて残しておきたい忘れたくない、って思わされたライブ初めてだったかもしれません。心に響いたライブでした。本当にありがとうございました。
※2018/08/12 読みにくい部分と当時色々思ったけど書かなかったことを追記
色々当時思ったけど書かなかったこと。
最初の挨拶だったか最後の挨拶だったかはたまた両方だったかは定かではないんですが、(多分最後の挨拶で感じたと記憶している)
まあ出演されるキャストさん全員が大変なのは勿論のことなんですけれども、福岡公演はMCとかもやってたこともあってS.E.Mとか伊東さんとかすごく忙しいし曲連続だしで大変だったと思います。いや勝手に感じただけなんですけど、榎木さんと中島さんの伊東さんを支えようとしているような感じをすごくひしひしと感じたんですよね。SideMのユニットの皆さんって本当に皆さん仲がいいし、SideM関係ないところでも遊びに行かれてるのもよくSNSでお見かけするんですけど、この公演を見てS.E.Mの何も言わないけど根底にある絆みたいなものをすごく感じたんです。っていうことを当時書こうか迷って書くのをやめて、昨日セカライをまた見直してS.E.Mってすごいユニットだなあと感じたので書きました。
またセカライの記事を上げようとおもいます。そのうち。
同じこと考えてる方がいたらいいなあということを思いながら追記を終えます。お読みいただきありがとうございました。
